PROFILE

黒田千佳

株式会社137 代表取締役社長

事業構想修士(Master of Project Design)、Save the Baby Founder/代表 、MIT Climate Colabメンバー、日本市民安全学会 理事、東京大学空間情報科学研究センター 協力研究員、母子手帳国際会議 支援委員、

 2011年3月の東日本大震災をきっかけに、社会課題の解決と新たな社会的・経済的価値の創出を目指し、2012年4月、事業構想大学院大学に入学。岩田修一教授の師事のもと、世界の公共財として災害に備える「Save the Baby プロジェクト」立ち上げる。

 災害リスクマネジメントシステムとして、A maternal health digitization and communication tool.(クラウド電話を活用した母子の健康記録のデジタル化と情報伝達システム)を世界銀行世界防災・減災ハッカソンに提案。グローバルファイナリスト。そのシステムを活用し、世界の公共財として災害に備えるプラットフォーム “ Global Data Commons for Baby Care”構想を、MIT Climate CoLab(Massachusetts Insitute of Technology, USA)へ提案。グローバルファイナリスト / Judges’ Choice Award受賞。

 MIT Climate ColabとMIT Center for Collective Intelligenceが構築した、気候変動について世界中から何千人もの人々の集合知を活かせる、多くの組織や世界中の人々と作業が出来るMIT Climate CoLab & MIT Center for Collective Intelligence メンバー入り。

受賞歴と活動概要(Save the Baby プロジェクト)


◎ 世界銀行 世界防災減災ハッカソン

2014年2月 世界銀行世界防災減災ハッカソンRace for Resilience 東京大会第1位

2014年7月 世界防災・減災ハッカソCode for Resilienceグローバルファイナリスト

2014年8月 ロンドンで開催「Understanding Risk Forum and Code for Resilience Awards Ceremony」にて「Save the Baby」 を紹介、プロモーション動画上映

「Save the Baby」 プロモーション動画

◎MIT Climate CoLab

2014年8月 MIT Climate CoLab 2014 コンテスト グローバルファイナリスト

        MIT Climat Colabメンバー入り(Massachusetts Insitute of Technology, USA)

2014年11月  MIT Climate CoLab カンファレンス参加 judging award 審査員賞受賞

2015年3月  国連世界防災会議 パブリックフォーラム Asia Resilience Forum参加プレゼン発表

事業活動概要

2014年11月  Save the Babyの機能の一部を株式会社137として横浜市金沢区へ災害情報伝達システムとして企画提案

横浜市金沢区(金沢区地域振興課地域力推進担当)と市民恊働事業「クラウド電話を活用した災害等情報伝達強化事業」として基本機能(電話回線を活用した情報一斉送受信、データの自動収集)の実装テストを開始

2015年2月 横浜市長定例記者会見(平成27年2月18日(水)14:00~市庁舎2階応接室 )

記者発表 http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/mayor/interview/2014/150218.html

横浜市金沢区 記者発表資料(WEBサイト)

・NHKニュース(2015/2/24) 12時と18時の2回放映:横浜市「電話を使った防災情報伝達訓練」

・日経、読売新聞、東京新聞、神奈川新聞などに掲載


2015年3月14-15日 国連世界防災会議 パブリックフォーラム Asia Resilience Forumプレゼン発表

  名取市市民フォーラムプレゼン発表(NHK宮城放送、日経新聞、読売新聞、朝日新聞など取材あり)

2016年2月27日 ICネット主催 第3回40億人のためのビジネスアイデアコンテスト 

「Save the Baby No one left behind 〜災害に備える新たなモバイルヘルス〜 」 

ファイナリスト/DariK賞・観客特別賞  

 

2016年4月16-17日 Think Open: Hackathon for Health 2016 in Manila 特別ゲスト参加

Think Open: Hackathon for Health 2016 in Manila 特別ゲスト参加 プレゼンテーション

Organizers by Department of Health (DOH:フィリピン保健省), The Philippine Council for Health Research and Development of the Department of Science and Technology (DOST-PCHRD : 科学技術省), in partnership with SMART Communications など


2016年5月22-23日 World Humanitarian Summit (国連主催世界人道支援会議) ISTANBUL, TURKEY 

                                 ブース・パネル展示参加

 *World Humanitarian Summit(WHS, 世界人道支援サミット)とは

人道支援に関する国連主催の会議。第一回目が2016年5月にトルコのイスタンブールで開催。開催意義この四半世紀の間に活用されてきた人道支援の国際的なシステムを、近年の人道支援を取り巻く環境的変化に適合させること。気候変動による災害の増加、政治的対立などから起こる紛争の増加、人口の都市への集中、IT技術の目覚ましい発展、人道支援に関わる関係者の多角化のような様々な変化に対応するためには、既存の人道支援のあり方も変化していかなければなりません。(2015防災世界会議日本CSOネットワークより)


2016年11月23-25日 第10回母子手帳国際会議 支援委員 分科会参加/パネル展示